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1+1の行方 two fragments

たった ひとつの欠片を探して…

返り血



実は…



一週間前の今日。



私はバイオレンス女だった。



先輩達、そして その後輩達と



バーベキューを楽しんだ。



途中で雨が降り出し



遅れて集まったヤツ等と



近くの居酒屋で呑み直すことになった。



楽しく陽気に皆が呑んでいた。



しかし帰りの車の中で



ソレは勃発してしまった。



酔った一人のバ○が私の肩を抱こうとして



先輩の肩に触れていたらしい。



先輩が言った。



『金払ってヤレる所に行け!』



そう言った言葉の返事が



『じゃぁ、金払いますよ』



だった。



途端に私がブチ切れた。




車からソイツを引き摺り出し



コンクリートの壁に押し付け



胸ぐらを掴み、鼻を殴り付けた。



そしてグニャリと前のめりになったところ



髪を掴み、膝で顎を蹴り上げた。



鼻血と割れた顎からの出血が



私のシャツとワークパンツを汚した。



今まで私は、彼らの前でキレたことはない。



流石に先輩達も焦ったのだろう。



『止めろ!』



そう叫びながら



私を車に押し戻した。



私の怒りは沸点に達していたため



先輩達を押し退け



もう一度、ソイツの額に蹴りを入れた。



『女を舐めんじゃねぇ!!!』



と叫びながら。



原形を留めない程に腫れ上がった顔は



額、鼻、顎。



何処も彼処も血だらけだった。



その汚い血液は



私の服だけでなく



顔にまで返り血を浴びせた。



女だからって舐めんなよ。






コメント

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鍵コメMさんへ

コメント、ありがとうございました。

私は穏やかです。
ただ今回は、私ではなく
私の大切に思っている先輩を侮蔑したような
言動だったために許せなかっただけです。

私自身の心は、本当に今。
パパの存在を感じ、穏やかです。
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雫

Author:雫
たった ひとつの
失くした欠片を探して…


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